若林のドキュメント感とは??
(「そのときに面白いと思ったことを(ラジオで)言う」)
ゴッドタンは吉村にとってアウェイ
徳井のほうが面白いとされている現場
珍しい
お笑い数値がみえる(スカウター)スタッフ
「フレンドリーさをタテにして腹を見せない」
(本当は)天下をとる
とるつもりで前々から考えて行動している
天下ってなんだろう?>??
ゴッドタンは「キャラをひっくりかえす」
「だから三四郎にとってよかったかどうかわからない」
「ゆにばーす川瀬(名人)はいやだと言った」
「ボケツッコミが逆になって漫才がウケなくなるからいやだ と」
だから正面で売れようと思っている人はひっくりかえす必要がない
吉村は正面で売れようと思っている人だ
だからゴッドタンには呼ばない(佐久間)
天下っつうのはとってみたいですね
でももはや天下っていうのがわかんない(吉村)
いま天下といえば有吉 千鳥
(ふーんそういうもんなんだね・・・)
吉村の行く道には村上信五がいる
「わかってんな!」(徳井)
「いまオレ勝手に若林君とか澤部って(略)それだったらつまんないなと思ってたんだけど」(佐久間)
「昔 アンジャッシュの渡部さんが ああいう事件ある前に
”ぼくの仕事してるところの先にはだいたい安住さんや羽鳥さんが”」
わからんなあますます
芸人だかTV芸人だか
演芸だかMCだか
バラエティだって佐久間Pの考え方がつくづく
多くのそのへんのPの考えかたとかなり離れている
ということがラジオでよくわかる
そしてそれがまわりまわって芯をくっていることが
証明されていく
不思議なことに
そういう意味ではたぶん山里氏も「正面から天下とってやると思っている芸人」なんだろうな
そうか
いっこわかった気がする