YJ(ヤングジャンプ)を毎週読むようになったのはいつのことやら
あれか
長野か岩手で
仕事やらなにやらつまらなさや孤独感ややけっぱち感に
覆われていたときのストレス解消に買い出したのか
わからんけど
いまwikipediaで
過去の連載作品一覧をみていると
なんでもありというか
オレはこれらのおもしろいのを
本誌で読んだか
それとも
喫茶店でメシの合間に読んだのか・・・・
どうだったかもうわからん
まあ
たのしんだんだよ
B型H系とかほんとうに
かならず処女を失うまでの道のりを
みとどけてやると思っていたし(最後はいいおわりかた)
ヘタコイとか本当に
女性のエロい姿が
興奮できるすばらしい漫画で
なんというか
エロさの絵というのは綺麗さと両立しているし
まあそれになんか顔に愛を感じるのもそうだし
美人が内面のかわいさとともに両立してあるキャラクターが
よかった
中野純子先生は早逝でほんとうにくやまれる
なにを書こうとしていたかわすれた