ゆうい

仕事がおわって帰宅して川沿いの土手をあるいてきてとりあえず今日は昼間が6月の梅雨のあいまで夏のように暑かったが夕方になったら風がすずしくてTシャツでいくと腕がややさむい

くらいの気温だとうれしいなと思うのだがこれはいまだけだ熱帯の静岡県ではそんなの贅沢だ

 

比較の問題

 

仕事にいき職場で解体の説明とかうけたりなんだりかんだりしているのであった仕事はつづくがおわりがみえたのでそれはそれでオレが仕事から何をえていたかといえば金とあとはいちおうやったというそれなりのかくなりの充実感でもあるといえるしわざわざ面倒くさいタスクをあまんじて受け止める時間つぶしであったともいえる

 

ともいえるが

決断みたいなのはぱっとしちゃったほうがだいたいなんかどうにかなるときいたのでそのほうがいいのかなとおもってさきに土地と家をどうにかする(かりる)ことを最初に考えたほうがいいのかなと思うと理想は高いがまずは畑つきの家をかりる探す算段を考えるところからはじまることになる