休日まとめ

結局酒なしで一日休日あったら何するか

のメインは読書

におちつくのであった

今後金がなくなっても図書館があれば可能

脳もほどよく働くし

あとは集中力を保つ工夫をするだけだ

 

新聞も読んだが新聞はちとハードルがたかい

いまでさえ図書館の新聞は老人男性でとりあいなのである

 

なつかしいね都立の

中央図書館とかよく行ったわ

東京のどまんなかで

有栖川公園を抜けて歩いた

 広尾も歩いたねえ

 

定期が家から大森までだったからこそ恵比寿を通ってたから

そこからの道ってやつですね

 

オレの東京生活(21年間)もまんざらでもない

と老人は懐古するのであった

 

休日だった

 

批評理論入門

本と鍵の季節

 を主に今日は読んでいた

米澤穂信の小説は本当にきもちわるい

あるいみ

そう

そうですね

なんかねえ

古典部シリーズとかあきらかに別スジなかんじ

批評理論入門では

その批評の観点もそうなんだが

題材としての作品そのものが

とても意義のあるものに

そう

ドルマーチ

とか

オレがこれまでふれられなかったジャンル

なにもかもを知ることは無理でも

こうやって特筆すべきものにふれられるのはうれしい

 

そう思う