有休&夏休み消化
今日は木曜日でした
結局なんだかんだ雨も断続的でときにものすごく
強くて
どっかいく気もうせて
読書とか
エロデータの移行（やっぱ古いものはまとめてやると
エラーでるわ・・・まあもうしょうがない）とか
あとアニメとかの録画まとめ観してた
100分名著 「戦争は女の顔をしていない」
おそろしいものである
ききとりに必要な信頼
15話くらいまではいったのか
ついにあの女と決勝戦で再開というとこの
直前まではいったのだ
わからん話だ
ひげを剃る、女子高生を拾う。
アニメ13話（最終回）までやっとみれた
ずるい
おっぱいくらいもんどく？といわれたら
もんでおけばいいではないか俗人なら
しかもあのエンドはこれからラブラブハッピー
なのかいそれは分からないよね
そういうもんだ
まあいいですこれであとは
スーパーカブ（1期）の最終回をみれば
春期はやっとオレの中でおわる
スーパーカブはぜったい2期あるねぜったい
あとはひきつづき
よみ
ポリフォニー（多声）というのは小説の用語でもあり
音楽の用語でもある
ちな
戦争についての聞き書きを文學たらしめるものも
それである
多くの声
小さくてもそれが重要である声たち
あと友崎はいまオレはどこなんだ6巻なのか5巻なのか
わかんないけど
文化祭で菊池さんの原案を脚本とした演劇と
漫画喫茶と
あとみみみと漫才やるっていうねそういうね
みみみだって友崎のことスキになってんじゃないの？＞
っていうオッサン下衆の勘繰り
まあそうであったとしても
オレは立ち読みでうっかり
菊池さんがカノジョさんになってくれたところは
知っているのである
でも知ってるのはそれだけだからね
まあどこにもいかなくてもラーメンくわなくても
有意義なことをしている
（雨）
県立図書館でかりたものは袋井市立図書館にかえした
「分析美学基本論文集」と
「なぜフィクションか？」である
批評というものを正当におこなうのは難しいのだが
むつかしいねえ
でも先人が
議論を深めてくれているから
それは勉強すべきと思うのよ
しかしもうちょっとでいいから
ケンダル・ウォルトンの文を
2000円くらいで売ってくれないだろうか
うーん
である
よくわからなん
オレが自分のことで「これはこわい」とか
「これはいやだ」とか「これは面倒くさい」とか
「こういう目にまきこまれたくないなあ」と心底思っているものなら
ここには書けるよ
そうそれは親の問題だ
（ありがたいことに独身なのでそのくらいだ）
親をどのようにうまく死なせるかが
最大の問題だ
それまでに長いけわしい道のりがあるから
死なせるとかいたのは人間は必ず死ぬし
確率的にいってオレがあとで死ぬ以上は
親が先であるというだけで
オレが殺すというわけではない
それまでのあいだに感情的にもさまざまに
そして
金（カネ）の問題も
沢山起こるであろう
しょうがないのだ
おこるもんはおこる
生死については神がサイコロを振っているがごとくのものだと
オレは思うことにした
のであった
それはあのMさんが自殺してそうですかということから
学んだのである
あとは
さかなが食べられる歌をさかなの目からうたう歌手もいるし
明日は抽選の発表だ
生きていればね
行く
行きたいところもある
よみたい本もある
