ゆう2

イデアとしては

「一年間なにもしないで

家庭菜園or市民農園だけで作物実験農場

どのくらいの資金を投じてどのくらいの作物が

完成してどのくらいの重さやカロリーを得ることが

できるのか(書物の知識だけで)という

実績といいますかなんかこうしこうさくご

トライ&エラー

をやってみる1年

というのも計画として

面白いとは思うのだが

そのかんにオレは何円くらい消費すると思う?200マンくらい?

そうだとすればそれやりながら自分のちゃんとした土地を

さがすべきと思う(サバイバルとして)

まあ失業保険もらいおわればバイトもできるのだが

バイトしている時間は食われる(他のことはできない)わけでね

でも現金収入は魅力だよね

そういうなんかこう天秤

あっちに負荷かければこっちが立たずみたいな感じ

実験農業は是非勉強としてやったらええと思うのだが

飢えへの道でもあるような

感じもするのであった

 

自治体からの農地銀行って有名無実制度なのかな

あんなに登録ありすぎるということは実質上

機能していないということをあらわしているのでは

 

固定資産税を貸主が払うというのがそのネックなのか

 

よくわからん

(このあたりは「知る人」に聞くしかないのか

あるいはネットの海に答えは転がっているといえるか否か)

まあ図書館圧倒的探し物という手段をまだやっていないからね

調べまくるのもそれなりのカロリーを消費するのである

 

今日はジムいって気持ちよかった

筋肉痛ではあるが

そういうときのほうが

ステッパーのるのも

ダンベル上げる(バイセップス)のも

気持ちがいい快感がある

そうなんです