アメトーーク見てたら粗品でててあのちゃんねるのことまで話してて変な気持ちになった…有難う粗ちゃおちゅーる…
— あの (@aNo2mass) 2021年10月4日
変な話だがいまアメトーク秋のゴールデンSPをみてたら
粗品が大活躍していて
ビビリ1選手権で
椅子がぐるりとまわってそしたら目の前に大きい写真がある
というアトラクションで
その写真が
それを見た粗品が「これあのちゃんねるのときのやつや」と
言うたわけよ
思えば粗品はあのちゃんねるでよくまああのちゃんに付き合って遊んでくれた
あのちゃんも粗品のことは愛称呼びだったし
なんかこう若いのをみていると応援したりしたくなってくる感じになっている
のである
あのちゃんもそうだし
その
なんか
の部分が多分大事なんだけど
TVがどうなるかわからんけど面白い芸人として
いろいろリードしていくんだろうと思う
わからんけどね
今後の世間のそれ
メディアとか
TVが中心であるところはどんどん外れていくとは思うのだが
だからといってYOUTUBEが中心かというと
どうにもそこにLIVEの要素が
あるときもあるけど
ないといえばないのである
なんかわからんのである
TVerがだいぶシーンを変えたのは変えたんだと思うんだよ
やっぱりかまいたち濱家とか
粗品とか
関西出身の吉本の
ツッコミのほうがMCになって天下のほうに近づいていくのは
よくわかるんだよ
(あらためてKOCでも浜田のMCは進行がしっかりしている
当たり前のことを当たり前にやっている)
結局山里氏にしても彼は千葉の人だけどわざわざ大阪いって
22期になったわけだし
(よしもとのお笑いの学校なんて名前だっけ・・・)
エレクトリカルパレーズ・・・
NSCだ
何の略かは知らない
なんだっけ
そう
あのちゃんと粗品が
遊んでるのをみて視聴者たるオレは楽しんでいたのだが
なんか
信頼とか安心感とか
あるようでないようである
みたいな感じがするのよ
あくまで芸能人が
テレビのバラエティー
というものを撮影しているだけなんだけど
だからこう
なんだろうね
仕事なんだけど
あのちゃんとか
実際問題
ゆるめるモを
なんでやめたか知らないけど
そんなに芸能人としての活動に意欲なんて
あるようにはとても見えない
んだけど
なんか
どっかで何かをふんぎりつけたのか
アイドル的なこととバラエティー的なことを
それでもやっていこう
というなにか路線変更に
踏み切った
きったけど
いやなものをかんじるときは泣いちゃうし
でもやっているうちになんかこう
なにかが変わっていったのかもしれないと思うと
なんかそこはいいよね
みたいな
そしてまた山里氏が新SHOCK感で
ずっといっしょにやっていたというのがこうなんか
意外というか
だから最終回に呼ばれてるし(あのちゃんねるの最終回です)
そういえば山里氏は松岡茉優ちゃんもおはガールで面倒みているようだし
なんかこう若林とは何か路線が違うとはいえいろんな人間からの信頼
とか
ちゃんと得ているんだなあと思う次第
(ファンなのでそういうところは積極的にみていきたい)
何の話だ
あのちゃんの今後が気になるという話だよ
でもいつでも歌手とかやめてもいいんだよといいたいけどね
あのちゃんの曲は好きだけど
くせになるけど
ぜったいなんかそのまま行ける感じがしないのである
夭折みたいなかんじがする
どっかで
どっかでなにか
しかしそういう唄やそういう曲が好きでしかたないというなら
死ぬまでそうやってやっていくしかない
(もうじじいになりかけている甲本ヒロト氏のように)
(だんだん人間から離れていっている感がある・・・)