あさ2

まああと冷静になればそれはそうだと

思うのは市(その「市」)が

支援に年齢制限をつけるのはあたりまえであって

 

一般論として高齢男性はどこにいっても

歓迎されない

 

それはわかるね

頭を冷やしてからだけど

それは

 

それはオレが当事者だからで

当事者として「オレは歓迎されざる存在だ」と

思うことは少々ばかりかつらいことであるが

眼を(眼を)

ひらいてみればそれは事実で

 

オレは昨日はもくてきちにいく前に

その場の道の駅にて

時間をつぶしていたのだが

そこにあつまるのは

なんかバイク愛好家集団

しかも一体ではなく小グループがたくさんっ複数

そして

休憩したりスマホみたり

タバコすったり三々五々

のんびりしているのだが

それはまるで牛の放牧でもあるが

はっきりいって

きたない大きい邪魔うるさいくさい

であることは確か

煙草まで吸うし(害悪)

ガソリン燃焼してまきちらすし

 

これと同じ光景が浜名湖周辺のコンビニの駐車場で日陰に

床にアスファルトに直ですわって尻をおろして車座になる連中とか

とにかく数が多い

 

それはもちろんジムの更衣室でもそうだし

 

どこにでもいる

 

それはカスであり数の多い公害でもある

 

つまり嫌われものなのである

 

マスというものは無視できず

 

なんとも

なんとか

 

まさに現代令和の日本の大きな問題

 

とっとと医療もうけられず死んでいけばいいのに

と思われている

(すくなくともオレにそう思われている)

のだ

 

肩身狭くいきていくしかない

 

もちろん他者に何を貢献できるか考えるよ

でも自分が生きてること自体がひっしのパッチであって

あってる?いいかた

 

まだまだまわりへの余裕がない