ごご2

あと今日やったこととしては

昼前に島田図書館にいって

もちろん「文藝」は無いわけだが

いろいろあるいていて

どいゆきえさんの著作があった

オレがはるか昔に

ツイッター0円旅で

顔あわせた人である

懐かしいねあれは2010年くらい?

まあおぼえてない

 

あとは島田図書館は

「小屋・建築」系の本も充実しているね

今度いったらあそこを読む

 

村田沙耶香さんの著作をみて

「丸の内魔法少女ラクリーナ」があることを確認

これで県立になければ取り寄せでかりられる

 

それにしてもたくさん本がある中で

小説たちは

いまではもう人気作家ではない作家の単行本も

ずっとそこにいる(図書館の書架に)

専門書研究所は時をこえても資料価値があって

借りられることもあるだろうけど

小説はそんな気がしない

だからちょっとさみしい

そんな気がしたんだけど

オレまちがってるかなあ

わかんねえ

 

単著を出すことだけを夢にみて必死に生きてる人も

いると思うのだが

みかたをかえれば単著なんかどうでもいいというか

価値がない

というかめしを食えというか

めし食えるのならそれでいいじゃんみたいな

みもふたもない感じの思いもわいてくるのである