日々と絶望感について

おそらくはなんの根拠もなく

小市民として

生きて死んで死ぬ死因がなにかわからないけど

死ぬまではいきていたい(何かを為す為さないとはまるで関係なく)

と思っているようなものがオレであるが

オレであるのであるが

それでもむなしいな~~という絶望感はあり

純化していえばそれはかつてのオレであれば

飲酒して酩酊することで一時的解消を

行ってそれを夜にする習慣にして

おくことで夜になればなんとかすべて忘れて寝られる

と思いこんで思いこませていたわけだがそうではないこともわかり

おまけに依存が発生したので飲酒を断酒したわけだが

そういうところで絶望感についてなにが

解消方法としてのこっているかをかんがえるととくになにもないのであ

ようつべで新しいASMRみるくらいしかないだろ

あと旅の計画

そして考えたことをかきつけるという

それが3本柱だとしてそれだけでなんとかなるかって

なんとかならなくても事情として自殺するわけにもいかないし

自殺したいほどのおおきい理由もないんだよじっさいもんだいとして

そこまでの意欲もないし

そういうことで

愚民だし金は稼ぐのきらいだが増えるとなると好きなので

それは

次はこの投資信託いってみっかとSinNISAに期待を寄せるとか

そういうあさましい営みくらいしかないんだよ

 

あとは秋冬が好きだとかそういう好きなもの時間場所が

あることはあるので日々すこしずつそういうことをする

音楽きくビスケットをくう

コーヒーをのむ)カフェイン依存である

依存でいいけど

 

そしてめしくって眠気のあるうちに寝る

しかない

 

もうちょっとで日中の気温さがって家にいられるようになるし

図書館通いじじいになるからそれで

なんとかしてちょうだい

 

川上弘美はもっと他の作品も読んでみるしかない

結局オレは女性の現代日本の純文の作家を順番に

読んでいく方針しかないことになっている

男性作家の考えているファンタジーにまるで興味がない

これも偏見だとは思うけど

なんしろそうなのでしょうがないね

マンガだったらそうでもないのにな~~