もちろんそれは「単著を出版」することが
目的だなんていう阿呆がいたら哀しいね
ということで
形式を問題にしたらアカン
進捗を知らせる必要などない
楽しむことは人生に必要だ
思えば「37セカンズ」の主人公
佳山明さんも当事者がそのままその役を演じる
ということだわ
当たり前だが昔は当たり前ではなかった
なぜ障害者が障害者役を演じないで健常者が障害者役を演じるのか
それについて
大学の同級生が怒っていたなあ
まあオレがふられたからその後の連絡もとれない状態
なんだけど
そういう人が多すぎる
マーベル映画「エターナルズ」では
聴覚障害のヒーローが登場するそうだ
ヒロインもヒーローも
まとめてヒーローでいいんだよね
演じるんだよ
そうです2021公開