今日もまじめにやった
(注・まじめにやったから偉いというものではない)
4巻までを作業した(メモをつくった)
ここまでの展開では
「他人は必要だ」ということになる
何があったとしても
どういう突然のアクシデントに襲われたとしても
なんでも他人は必要だ
誰ともうまくやっていけないなんでこんなことができないんだろう
という人にも「友人」はいるのであるし
昔もいてくれたし今もいるのである
ありがたいことだ
そういうこと
ひとりじゃないよと言ってあげたい
これがフィクションの登場人物に向けて「言ってあげだい」と
オレは発言しているので
そういう人間だということだ
友人はいないわけではないが
遠方ゆえ
のう
いつか顔をあわせようといいながら
合わせないような関係性だ
でもSNSがあるからね
たまに
tonun
Park Hye Jin
In Love with a Ghost
このあたりが作業のBGMとしてSpotifyでかけるのに
すごく向いているね
Park パクさんはけっこうはげしいところもあるんだけど
いいです
すごくいい