2110に起きてどうしたかというと
作業してましたざっと90分
M-1のファイナル進出者の発表会見みてからだけど
相変わらず司会川島さん(麒麟)
いい声で
ゆにばーすが突破してくれて本当にうれしい
会見では名人だけではなくはらちゃんまで優勝して引退するって
いうてたぜ
オズワルド順当に突破 会見では電撃ネットワークさんの話題
を出すとすかさずツイッタみてたのか反応する川島 はやい
あとはランジャタイが何をするかとか
そのくらいかな
まあ名人がいうてたが「運」なので
誰かが必ず優勝するんですよ
10組あって1組がゆうしょうですよ
そういうことで
かならず優勝します
だれかが
さてそのあとはネットでできることはできるということに
やっと気づいて
「これまでの著作リスト」をつくって
それを目を通さねば
と
思ったらそうです
ネットに公開されてるインタビューもありますよね
ということで検索して読んでいく
そう
もう既にインタビューもたくさんある
キャリアも長い方だし
考え方についても発言たくさんしているし
たくさんありすぎてやりきれんわ
とも思うけどそれだけ全体像は深いわけで
時間かかるのは当たり前だし
ひとつテーマとしてそこにぶずぶずぶと入っていくのもまたこれ
なかなかない経験と思えば
楽しめる
わけでもあるし快活CLUBの朝食がどんなもんか食いにいってみたいのもあるし
アプリから入会すると入会金が無料みたいだし
いろいろあるねえ
若いWEBライターさんとかもいるし
世界が複雑でよかったわ
それにしても
インタビューをえんえんたくさん読んでるまだ途中だけど
やっぱり繰り返し言及されることはあるもので
2016版の「ゴーストバスターズ」とか
あといろいろな海外ドラマ
NETFLIXの「クイア・アイ」とかね
ポリコレであることとか
フェミニストであることとか
それは何のためにそれをそうしないといけないのかといえば
黙っていることはできない
と
思うからそうしているだけのことで
主義とか党派に献身しているわけではない
同じようなことで昔に嫌だと思ったことがそれは実際それを経験している
人もたくさんいていやがらせにも種類がある名前もついている
そのことが明らかであればそれは「それはBADで許されない」と声を
上げることが上げやすくなる
ではないか
という話でBADであることは決してそのまま我慢しなくてはいけないこと
なんかではない
手も声もあげていかないとこれは未来永劫なくならない
という意味での社会に対してのプロテスト
だっていうことで
隷従がいいことのわけないじゃん
っていうね
脈絡ないがああ京都いきたい(美の壺 京都の喫茶店 をみている
戦災をうけなかった分戦前建築がのこってるんだってさ京都)