よる

その後もいろいろと夕食をくったり

テレビで高嶺ヒナさん出演の Zの選択 ってETVの番組みたり

カフェオレ)(スティックコーヒー)を買いにわざと遠回りして

セブンにいったり夜道をあるいて散歩したり2355をみたり

と時間をすごしながら批評をどうするか考えを

考え漫遊していたのだが

最終的に今日のところは

結論は

作品から出てくることしか書けない(さもなくば自己理論の

無理当てはめになってしまう)ので

 

分かり合わない話を描きたいという作者の目的は成功していて

そして

いまの現代の他人との共存も難しいけど他人を認めて

生きていかざるを得ないこういう世間で

他人のことをわからないということを出発点として

他人を尊重するできるするんだというところにつなげるくらいしか

もう方法はないのではないかと思ったりもするということを

考えたがもうちょっと牽強付会ではない形で論を

まとめないといかんなあとも思うのであった

 

あった

 

そうなんだよ

 

ありがちで結論が齢いって言われたくないもんでね