新聞小説

朝日新聞連載小説が

途中からいま戦後なのはいいとして

作者が連載当初といまと資料ちゃんとみてたら天気とか

なんかちょっとちがってきたといって釈明宣言をして

そのあと話者が主人公ではなく主人公の娘(洋子)になっている

いま

 

それからあとは

なーにが海軍少将だとか言いたくなる

そんなの軍の解体の後は何の役にもたたなくて

おかわいそうですね

と声を掛けたくなる

おちぶれたやつや水におちた犬などは棒で叩きたくなるのは本当だった

そうなんだなあ(実感)

もうちょっとで終わると思っていたんだがまだつづくのかなあ