ばたばた

昨日が名古屋でカネコアヤノライブ

今日は県立図書館

ばたばた行動している

いいことだ

無駄な悩みしている暇がない

あすは市営の図書館にかえさんといかんしね

土曜

 

さっきあっち(WEBではないほうの雑感かくところ)

書いてきたが実感としていまここで

オレは凡人の凡であることを

ちゃんと現実受け止めるみたいな

そういう感じについて書いた

それはつまり

オレは観客であるし

別に死ぬときに「何も達成できなかった・・」と悔やむ

ような必要もないということである

なぜならば何かを達成するために生まれたわけではないからで

ある

それはそれとしてオレの中には他の人とは違う経験と意欲と

その記憶がある

これはオリジナルでしかも脳内などにあるので

奪われることもなくよろしき

 

そういうことを書いた

 

これが何の役にたつかというと

これからまだ小銭を稼ぐために活動するわけだが

その途上でこれからもたくさん不採用と言われるであろうが

それは別にオレが落ち込む原因にはならんということだ

なぜなら採用されるためにこれまで頑張ってきたわけではなく

もしオレが凡人ではなくひとかどの人物であるならば

その特質特技を生かしてもうとっくに小銭のための活動など

しなくても収入につながることが達成できているはずだからである

 

だから採用不採用はオレの努力とかこれまでの経緯とかと

そんなに大きい関係はない

 

と考えるとラクである

ラクなのがいちばん

 

じっさいは年齢的に嫌われるのは分かっている

だから数を打つしかないのだというのも

 

今日は(さいきんやたらいくが)スタバで

はたらく女性たちをみているとみなさん笑顔がステキな

さわやかな接客業にむいている方々であった

すばらしい

楽園のようだな

金を払うと楽園に来られる

のである

金はすばらしい

オレも金を稼ぐことをがんばろう

 

他人の目というのがあってだな

オレの中にもオレをみるオレの目と

オレをみる他人の目があるんだよ