図書館

図書館にはなんでもある

今日は

「ヒカリ文集」を予約し

「School Girl」をかりて

あとは

オーム社2011「現場がわかる! 電気工事入門」を

読んでいた

かなり中身というか人間とその現場に踏み込んでいる本である

絵がマンガでそれが台詞で会話そして写真というなかなかないタイプの

それである

しかしリアリティすごいね

現場で経験ない男が課長(かっこいい女性)や主任や同僚と

話をしながら

現場の他の業種の職人に怒られながら(理由はある)

覚えていくという話で

建築の最初のコンクリ流しこみとか

幹線?のほうのところから

内装が完成してからの中の

シーリングとかスイッチとかコンセントボックスとか

孔を隠すとかきれいにやるとか

他業種が電工の行った配線を勝手にいちぶ動かしたおかげで絶縁試験が

おかしくてその箇所をみつける苦労とか

(ここでは元SEの同僚がいい動きをしている)

あとはナイフで手を切っちゃったとかね・・・

すごいねこの本つくった企画の人はエライ!

オレはちょっとリアルすぎてすこしやる気がなくなっちゃった!

でも定年後も生かせる資格ですよ建物管理人とか!

ね!

まあしょうがないですよ

やるっきゃないですよたぶんね

ニュートラルな気持ちで

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