いろんな小説

まあそれでいろんな小説を読むようになりなるべく

現代の作家の現代の作品のあたらしものを

中心に読むようにしているのだが

それぞれにバリエーションの

大きい

ものが

差が激しいように思うのだがそれは

中間小説たちにくらべて

純文のほうが

差の大きさが大きいのではないだろうか

とはいえオレは中間小説ぜんぜん読まないので

想像でものを言っている

よくない

まあいいや

 

オレがよんだ少ない数の小説やマンガを

それぞれについて

やはり人間としてその行動は

ぜんぜんみなバラバラだと思うのだ

 

それぞれにそれぞれの合理性がある

 

ように思うのね

 

たぶんね

 

うーん激昂短命がいつ単行本になるのか・・・

 

待たないといけない

 

強い感情は小説において強く輝く

 

それにつけても思い出すつよい力で

『ヒカリ文集』のことをね

 

なんだろうなあ

 

なぜ人間はそのように行動するのかなあという点で

ふしぎなことはたくさんある

 

『こちらあみ子』の映画にしても

 

オレにはわからないことがたくさんあるのさ