ひるめしと献血

昼飯はカップやきそばに茹で卵とツナのせ

豪華

いやさ昨日が栄養が貧弱だったのでね(高知県名物クッキーはうまかったけどね)(ミレービスケットのことです)(クッキーじゃない)

満足したので

散歩しながら歩数かせぎながら図書館へいこうと

外に出たら献血広報車がオレのよこを通過した

 

正直ききとりにくいが今日やっていることはわかった

 

さてどこでやっているのか

候補はこの田舎では2か所くらいしかない

オレはUターンして家にかえり車ででかけて

はたして1つ目で献血車を見つけた

早速献血する

 

なぜ献血するかというと健康診断したいからである

はっきり言う

血液検査してくれるのはタダじゃないのである

それなら血をいずれかへと寄付するくらいの対価はあって

しかるべきだ

いまなら400出せるし

 

堂々とそう言うと拒否されるのかねえ

言わないけど(書くだけ)

 

なんにせよおわってクラっと貧血くることもなく

オレは血がたくさんあるようだ(よいこと)

 

帰宅

 

これで今日はダンベルはやめておこうになるが

まあいいでしょう

また明日からです

 

旅から帰るといろいろまとめてきく

車では昨日のよるの伊集院をきき

あと家ではスポティファイでポッドキャストでアトロクの

金曜抽象概念警察「優等生」での日比アナの憤りをきき

金曜ムービーウォッチメンの「SING2」のよくないところを

きく

ううむ

こういうのが正統的な批判ということなんだろうな

大変だね