5月26日(もく)

今週も木曜日まできたからあとちょっとと

いってもいいのではないか

長い無職生活をへてがっこう生活になり

すっかり月から金のローテが

身体にもなじみはじめたきょうこの頃

明日はムービーウォッチメン

楽しみだ宇多丸氏の評をきくのが

みてから聴くのがいいよね

 

懸念もあるといえばあるがそれは試験で

技術的な問題

といえるので(それには技術上の要請や根拠があり

理由がはっきりしていることはスッキリしているといえよう)

 

もっとわけのわからぬ基準とか

他人の状態やモチベーションのことでさんざん

頭をなやましてきたのにくらべれば

ぜんぜんいいといえる

 

しかしまあなんで他人のことでそんなにねえ

と思えばそれがサービス業で対人だったしかも

建前としての治療成績というのがあり

本音としてのそんなん無理だべというのがあり

けっきょく人や他人をだましていい気分にさせる商売なんじゃないかと

思ったり

あるいは名人の腕をみてこれは腕ではなくて催眠なのでは?と思ったり

しかし技術というのものはもっと名人だけではなくユニバーサルなもので

あるべきと思ったり

 

それに比べるとモノはしっかりしている

なにしろモノは人間ではないから

形はそこにあって勝手に変わるのは時間の経過だけで

やる気がなくて変わっちゃうとかそういうモノ自体の性格や意志による

いやがらせ

みたいなことはあり得ない

あったら大変だ

 

人間はいやがらせの意思とか疾病利得とか

愛着とかアタッチメントとか転移とか逆転移とかうるせえんだよ

 

と今はおもいますが

これはこれで

そっちのその世界は

最終的にここまではできるここからはできない

のライン

lineをみてみたかったがかなわなかった

しかしそれはすべて個別の属人的な要素なのではないかね?

さあね

しらんわ

しりえない

しりえないことは沈黙したほうがええのんちゃうけ