2022-06-21 読書 米が炊けたのでむらし時間で 読書する 『価値があるとはどのようなことか』 よみはじめる 1章にはいる 愛着 飼いならす そういう話である バラ なぜそのバラは唯一のバラだと思っていたら 唯一のではなくてバラの多くのバラたちの中のひとつの 無名の 他のものとみわけもつかないようなバラ だったのか 僕は特別な王子ではなかったのだ そうなのかね 本文はそうなっているのかね? さあ それは確認してくらさい さあ夕食くおうか