読書

米が炊けたのでむらし時間で

読書する

『価値があるとはどのようなことか』

よみはじめる

1章にはいる

愛着

飼いならす

そういう話である

バラ

なぜそのバラは唯一のバラだと思っていたら

唯一のではなくてバラの多くのバラたちの中のひとつの

無名の

他のものとみわけもつかないようなバラ

だったのか

僕は特別な王子ではなかったのだ

 

そうなのかね

本文はそうなっているのかね?

さあ

それは確認してくらさい

 

さあ夕食くおうか