ゆうがた3

ところで他人とは話がつうじにくい

という話

 

・ある分野について経験も知識もあるので

この件については無謬性を誇ることができる

 

と思ってしまったらそこでおわりでもうそこから拡張も

できないし誤りの修正もできないしなにもできないね

 

そういうことである

 

どこかにつねにエラー修正の可能性をのこしておく必要があるし

冗長性も必要だと思うのである

それこそがバッファではないのか

いきのこるためにはよりSuitableな方法を使用するしかない

今日確定したものは明日にはフルくなっているだろうて

 

ってことなんだけど

たとえば今日のこととしては「プログラミング」という

ことばは

拡張的であって

ある業種でつかわれるときと

概念としてつかわれるときと

初等教育でのプログラミングで最初に教えるときと

いろいろと

違うだろうてなあ

同じひとつの「プログラミング」などないわけで

 

しかしそこを束ねて共通であるとすることもできる(それが概念の

整理)

 

なにかを論ずるときに例として出す内容が適切であるかどうかは

その概念が例として適切に使用されている

かどうかが問われる

わけで

 

プログラミングの定義とか簡潔にまとめるの

大変だと思うんだけど

 

オレが考えるならば「物事の変化を制御する目的で指令文を作成し実行させること」とか考えるねまずは

 

それぞれの単語の定義にいっちゃうとおわらないんだけど

 

さてWIKIPEDIAでは

(曖昧さ回避)にとばされる

そしてそこには2個しかない

コンピュータプログラミングと

ミュージックシーケンサーのプログラミングだ

 

うーん「概念としての」部分には深入りしないのね・・・・