だがしかし
長年にわたって(中断を含んだとしても)日記のようなメモのような文章をネットに上げ続けている人にはその人なりの固有の文体があってそれはどんなに中断を挟んだとしてもなかなか変化しないのでその独特性はすぐわかるのである
すごいことだけどね
図書館たちよみメモ
あの図書館あなどれないぜ
今日みつけて今度かりようと思った本
アアルトの本格的な書籍があるとはねえ
感動する
ちゃんと読みでのある本である
建築もいいけど照明もね!
・『350万円で自分の家をつくる』畠山サトル
建築をやってる人がちゃんと土地を探して買って自分で6ヵ月で350萬で家をつくって住んでいる記録
まずちゃんとやって建築を完成させていることと変にオーガニックとか言わないところがよい
電気配線も自分で考えている(そして電気工事士が工事をしている)
うらやましいというか観にいきたいがどこなのかは書いてないね
あたりまえだろうけどねプライヴァシー
その中にあった文言としては土地を探すときに
やすい土地を不動産屋で探しても手数料もうからないから不動産屋は相手にしてくれないということだった
そうだなあ
オレは宅建とかできればとりたいなあと思っている(杉並区に住んでたときに学生だったが大家と話しててとるのをすすめられたことがある)
不動産ビジネスはただ金をつかって建物をもって
それが人に貸すとどうして金が最終的に増えるのかが
謎で気になっている
転売ならまだわかるんですよ売る額を高くすればいいから
賃貸はギャンブルですよね?借りてくれるかどうかと
住んでてトラブルと
いろいろあらあな
とにかくセルフビルドの自分の小さい家はなかなか成功
しないといわれているがそれは専門知識(経験の裏付け)が
不足してるからだろうし
そこは建築家ですよねえモチはモチ屋
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