何度もおなじことをかくが
「きょうから5日間にっちょく」かかないとわすれそうでねえ
なぜならやりたくないから
涼しくなってきたのは最高にうれしい
季節が巡ることがうれしい
停まっていてほしくない
理芽さん(歌手)をききはじめている
これもTVerで最終回だけちらっとみた「少年のアビス」の主題歌
に採用されたからだしそれは
ついったでF先生が(藤子F先生ではない)アビスの実写ドラマの
松井玲奈先生(先生役)をほめて(ほめて?)たからである
ついったのおかげ
世間を
聴く
聴き耳をたてる
Adoさんと理芽さんと4s4kiさんを並べてみると
いやさ
このメンツは正しいかどうかしらんが
なんか力あるなあと思うのと同時に
やっぱりアレンジとか楽曲の楽器選択とか
すべて一人で行うということが
あるとしてあったらすごいなということで
Adoさんは「歌い手」からのそれが
そういうことって重要かしら?
いまオレがそれをただ音を聞いて
思うことが大事>?
それともバックグラウンドをしることがだいじ>?
バックをしらないと判断できない?
そうでもないです
第一印象というものが自動生成されるのですが
それはこれまでにオレがなにを聴いてきたかの記憶が
反映されている必然として
理芽さんの「ニューロマンサー」’(アルバムのタイトル)
をけっこう感じるその昭和的なかんじの伊吹(昭和的とは
似ても似つかないところまできてしまっているが)
とボイス加工
こないだきいてたナイトフィッシングラジオのDaftPunkの回で
ボイス加工の歴史をちょっときいてた
ふうんって思ったけど
ふうんって思うくらいでも
歌詞ってきいていないようで
音のつらなりの同時よりすこしおくれて解析してるよね脳って
音程は即かんじるのに意味はおくれて処理しているんです
並行といっても同時並行処理じゃない