ひる(午前の

午前

 

タイヤと作業着と

どっちがラクかというと買うだけなので当然作業着である

ワークマンにいき作業着を買う

作業帽はどうしてもなんか納得がいかん

もっと素材がこう厚みがある・・しかしまあまあ

そこそこのものをまず買って

あとは同級生等にきいていいものをさがそう

作業着(上下)はメーカーは

おお

ワークマンオリジナルである

静電気を抑制するそうな

そら ありがたいね

ともあれ

夏用とか考えるの面倒で

どうにかする

 

茶店にいく

すげえ混んでるが

1200になってモーニングおわったらちょっとすいた

 

以下読んでたものからメモ

 

週刊文春

・テレビ健康診断 青木るえか

元HKTの田島芽瑠を激褒めしてた

テレビ東京で「吉祥寺ルーザーズ というドラマ出演中とのこと

HKT時代には舞台として「仁義なき」をやったことがあって

田島さんは金子信雄のやったあのえらそうなのの役だったんだって

でもそれはDVDにもならず歴史の影にきえていった(見た人の心にだけ

のこった・・・)らしいよ

ふうん

 

GW記念でふりかえる特集

ナンシー関

について佐久間Pが語ってたねえ

「タレントの巷間いわれていることではない部分を看破するのがナンシーさん」

みたいなことを(記憶)

 

再掲載されてたいくつかの 「テレビ消灯時間」から
”吉本がジャニーズ事務所になる日”
1999年10月23日のテレビ朝日 18:58~「わらいのじかん」(新)について書いた
週刊文春1999年11月4日号

「本来、テレビを見ている視聴者にとっては、どのタレントがどの事務所に所属していて誰と誰は先輩後輩の関係であるといった事情は知ったことではないのである。」

さすがにナンシー関である

そう

そのこと

 

いまや芸人がTVの中で「同期だれ?」とかいうのだがそれは

単に吉本の芸人のNSCの入学何期というだけのことであって

吉本以外の芸人には何の関係もないことなのである

先輩後輩も同じ

そんなん視聴者にはかんけいない

しかし吉本は「全国制覇」するとのことで

吉本の流儀をTVをつうじて全国津々浦々へと

流しこんだ

その結果がいまの気持ち悪い世界である

長い時間をかけて政権にも浸透したし

はははは

バカじゃねえの

とあらためて思ったね

 

あとは週プレの宇垣総裁を読み(フィクションの中の登場人物にほうれんそうができていないとか書いてたよ もっともだ)

朝日新聞を読み(あまり小説は進んでいない)

ヤンマガ合併号(4/25発売)をよみパラレルパラダイスのつづきを確認し

リーメアリーとの長いセックスは一旦おわりこれから国母のところにともにいくのだがそのまえにヨータは仁科に面会して「ききたいことがたくさんある」でも仁科はそんなにたくさんは語らないだろうな・・・

 

橋本治(図書館でかりた)をもってってちびちび読んでいるが

メモりたいものが数多でてきて

ふうむ

と思ってしまう

橋本治ル=グウィンのことをオレはなにかこう百科事典のように

そこを参照すればたいていの問題の着眼点は書いてあると思っている

そうなんだけどね