なにに傷つくのかといえばやはり自尊心で
今日はがっこうで火曜日なので
実習で
あ~~オレはこの管をまげるのが
以前よりヘタになった==~~=~ああ~=~~うまくいかね~~
と
午前中はだいたい腐っていたが
午後はがっこうのどうきゅうせいのアドバイスとか
代替案とか
先生(老人)に聞くとかトライ&エラーいくつかして
やっとすこし前に進んだのでそれなりに
リカバリである
しかしね
ひるに求人票を読んでいたがそこに巡回就職指導員?だかなんだかの
コメントもついていて
まあそうだよね否定的にもなるよね老人の再就職が
そんなに重要な職にありつけるわけがない
そういう社会じゃないからね(そうじゃないような貴重な
人材はそもそもハロワになどこない)
そう考えるとべつにオレが手に職つけるなるものを
他人様から給料もらって指導もうけるようなことは
贅沢のきわみという気がしてきた(若いのには指導する
であろうそれは若いのが今後もつづけてその会社で働くことを
想定すればはやく実力をみにつけて戦力になってほしいからだ)
高望みはアカンなあとも思うのであれ
そうおもえばオレの選択はすこしはマシなものなのだろうか
マシかどうかはやってみないとわかんないね
世間でどうそれをみなすかによるよ
それはそれぞれの担当者の考え次第なんじゃないの???
とか思うね
まあ
進むしかないのよ
今日はやけに日中冷えるのう
秋の温度変化は急激だぜ
火曜になったので短編を読む会のつづきの図書館
いってくっかいそいでね
しまるからね1730で