『あの川のほとりで』読了

今日が返す日なので午前中から図書館にこもって

よんだ

よろしい

 

なんでも最終の1文があり

そこにいかにしてたどりつくのかを

さかのぼって

延々と考えるのだそうだ

 

ふうん

 

それにしても最終的にその最後だが

そうであることを示すために

そうなんだねえとしか言えないねえ

 

空から美少女ならぬ

そうねえ

 

しかし「大きいこわいような体格の女」に

なにかオブセッションでもあるんだろうか?

(「サイダーハウス」のメロニィとかさあ

まあ

そんだけか)

 

ともかくなんだろうねえ

長い

時間の経過が長い

しかしなんだろうねえ

続々と延々とニューイングランド地方(とカナダ東部)を

舞台とする作品群

いってみたいわあ

少なくともメインにはいきたい

もちろん

冬にね