実際のところ3

(がっこうからかえってきました

実技の練習は

スピードと間違えなさが両立していないと完成しない・・・

つらひ・・

速くやるとミスが出るぜ

人間じゃのう)

 

つまり(つづき)現実の他人とか社会とかそんなんどうでもよく

オレの心中つまり心の中にある伽藍つまりうちたてられている「素晴らしい

ものやことについての想い」がそこにあり

それを支えとして使うーそこによりかかることもあるー

それをこころの糧としてなんとか生きていくーようなことこそが

おそらくは可能な中ではもっとも重要なそして生きていくための方法として

もっとも確実なこと

なのではないかと思う次第であるのだった現在

 

それはココロの中にあるので他人からどうこうされるようなものではないので

ある

そして時間と注力をもってうち立てたものなのである

伽藍という所以である

 

推し

というのがまさにそのことであり

 

好きなものやことや人である

そこに向かう想いの集積である

 

それなくして人生は何もないのである

空し

とは何もないことを言うのである

もちろん仏教における空の概念つまりなにもないのだ

ということは真実ではあるが

本当になにもないのを空漠というきょうのこと

 

こころに浮かぶものあればそれを慕うことはいいと思うのだった

 

なにも浮かばないならそれはそれで明鏡止水

 

いいんじゃんね

 

今日はオルフェンズですよ!