実家にいくまえにわずかに時間あったので図書館によった
BRUTUS読んだ
読むそして泣く
熱心な読者ではなかったが
それこそラジカル・ガジベリビンバ・システムについては
どこかからつうじてそれを
舞台をみたわけではないが
あの周辺の笑いの狂った様子を
尊敬もしていたし
なんかこうオレが若かったころのカルチャーのスターなわけですわ
そういう人たちは順番に死んでいくわけですが
なんにせよあとにこうやって記憶がのこり業績ものこるわけです
やついのことはラジオきいていて本当のなにかこの人の
狂っている様子はただごとではないと思っていたが
ベースにそっちの演劇とか笑いについての考えとか
あるんだろうなあと思わせる追悼文だった
なんにせよ
やついの奥さんがいい人でうらやましい