追悼文

実家にいくまえにわずかに時間あったので図書館によった

BRUTUS読んだ

 

やついいちろう氏による宮沢章夫氏への追悼文が2Pあった

 

読むそして泣く

 

オレはあの連載(宮沢章夫やついいちろうの対談)の

熱心な読者ではなかったが

 

それこそラジカル・ガジベリビンバ・システムについては

どこかからつうじてそれを

舞台をみたわけではないが

あの周辺の笑いの狂った様子を

 

尊敬もしていたし

なんかこうオレが若かったころのカルチャーのスターなわけですわ

そういう人たちは順番に死んでいくわけですが

 

なんにせよあとにこうやって記憶がのこり業績ものこるわけです

 

やついのことはラジオきいていて本当のなにかこの人の

狂っている様子はただごとではないと思っていたが

ベースにそっちの演劇とか笑いについての考えとか

あるんだろうなあと思わせる追悼文だった

 

なんにせよ

 

やついの奥さんがいい人でうらやましい