2月1日(水曜日)あさ

さみーさみー

さて

 

2023JANの日記のエントリ数が117だった

これは2022のどの月よりも少ない

 

これをもって2022は狂乱だったということが

わかるのである

そうですね

 

ちなオレの人生のピークは明確に2017にあって

それはその瞬間にそうだとわかったので

そこ以降はおまけなのであるが

2022の狂乱(日記かきまくり)の様子は何かといえば

進路変更ち

いうますか

無色の無職が本格化するとともにじゃあこれにするという

いわゆる「選択を決断」の

それってすごいコストと手間と時間と自分を納得させるための方法が

必要で膨大だよね・・・おさめるまでにさあ・・・

ということを表している

 

わけです

 

よめばわかる

ようになっている(オレがそれを読むのであって

他人様はなかなか伏せてある部分がわからんだろうし)

他人様が読んでもわかるようにしておくのがエンタメだが

そこまではいかんだろし

 

なんにせよ

 

自分を納得させるのは大きい手段であって

たぶん神とかがいるのはそれが要なんじゃないのかなと思う

 

神と対話するという形式をもって自分は納得する(それ以上の大きい枠もないだろう)

ということだ

大きいなにかを設定するという知恵であるわ

 

と思って岩波新書の新赤版の『スピノザ』買うんだったなあと

思ってしかしオレの目の前の積み本をみていると買うのを躊躇するのもさもありなんである

まあ必ず買うんだけど