もうくたびれている
しかし
佐伯祐三展は確かによかった
いろいろ
純粋美術家
だったことや
じゃあ妻はフランスでどういう苦労したの?
とか娘が6才で病死したのはどうにかならんかったのか?
とか思いましたが
佐伯祐三の
下落合とフランスのきたねえ壁と広告文字と1920年代とデフォルメと
オレはシュルレアリズムがいつ欧州を席巻してるのかの知識も乏しい
もうちょっと後だったかしら?
なんかフランスの偉い画家に
怒られたとか
つらいが
そんなんどうでもええわとはならなかったのか
どうなのかなあ
世の中いろいろあるし
最終的には肺病病みプラス精神的不安定になり精神病院で死んだそうな
妻の苦労やいかばかりか
娘まで亡くしてしまって
なあ
って思いました
なぜここも激混みだったのか
じじばばばかりだよ
金あって暇なのか?