朝起きた
夢をみてた
たぶん宇垣総裁とかそういう「エリートで顔がよろしい方」のことを
考えていたんだろうと思うんだがそういう夢で
えっと
オレは楽器をやる仲間ではあるんだがそのような
エリートきらきら輝いてる方々の女の子男の子たちが
すぐそばで活動していてオレはそのようなかたがたをまぶしく眺めて
いるんです
そしてオレはといえば弦がきれたとか木の枠が割れたとかそういう
とほほになることばかり起きていて
まぶしい方々は髪の天使の輪とかかがやかせながらお話ししてたりして
まぶしい進路の選択の会話とかしているのである
なんかのオレのコンプレックスとあこがれのまざったものが反映してる
と思うしそしてオレもそこに対等の一員であったならどんなによかったかなあ
という願いとか渇望とかのまざりすぎたものを感じた
それにつけてもまぶしい方たちは本当にまぶしかったね
もう目がくらむくらいさ
制服とかもすごい似合っていてねえ
楽器によくある「これから本番」の雰囲気とかも混ざってたんだよ夢の中にね
まさにオールスターふりかけ(オレの好きそうなものをつめこんである)
今日は
ブックポスト
選挙
できればコメたいて食う
このくらいですかね
お仕事ですからたいしたことはしれん
フロが問題だね1900までしかはいれないという現実だよ
選挙のほうが2000までやってんだからいいじゃんねえ