もちろん逃避が大好きなので

いつもなんか夢想として「あんなことができたらいいな生活・・・」と

思っている

北海道に住みたいとかねいつも思ってるよ

 

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汽水空港さんからツイッタフォローありがとう記念

 

モリさんはいろんなネットメディアでインタビューうけているが

 

なんかねえ

パートナーの女性ふくめて

インタビューでは

「これをなしとげる!」というような感じが

まるで感じられないのがいいところというか

そういう姿勢がオレにとってはそういうのが好きだなあ

というのと

 

あと思想的にコミューン的なものとDIY的なものと

セルフビルドなものと

自律経済というか資本家からとりもどせ金をみたいな気分と

あと農業や

ヒッピー的ななんでもつくろぞ自作の精神というか

それらひっくるめて

つまり「ホール・アース・カタログ」的な感じですよね

 

アナーキズム的でもある

 

それで食えるんならいいよなあ

と思ってしまうわけです

 

でもこれには廃屋を5000円で借りて本屋ができるという仕組みがあって

それは田舎だからやすくていいよという大家さんの考え

があるし

松崎は湯梨浜

東郷湖

いいところだがホンモノの

いなかでもあるよね

 

オレもそういうのに「あこがれる」のと同時に

「条件がそろわないとそういうのはできない」という

のがたぶん現実のそれで

しかし「小規模書店(新刊と古書両方)」は

おそらく令和になってすこしずつ地方に増えているのが

現実のいまである

それこそ伊東のあそこみたいな本と音楽

という標榜もあるしね

 

店をやるのは店のバイト経験としては

苦しいことが多い

だろうな

と思うけどそれでも自分がそこを自律経済とするならば

やってみたい気持ちはあるわね

格安家賃が条件だけどね・・・・

 

 

それこそ死に場所をもとめて安い家賃をさがす北海道で

みたいなことのほうが夢想的なのかもしれませんぜなあ

そんな老人に家貸したくないじゃんねえだれもが

 

だったら土地を買うしかないんですよ

お金でね

 

現実ってそういうことじゃんね~=

 

なんでそういう話になったんだ