だから永久に記憶がオレを苦しめるのだが
それは苦くそして甘いが同時並行していて
鈴木愛理を擁した℃‐uteについてオレが追っかけをやってて迷惑かけた
ことがあるってだけのことで別に個別認識されてたわけでもないし
それこそ
今日は電車移動しながらNHKから録音したラジオをききまくっていたが
大雨の中で斎藤幸平が語る「コモン」のこととかを聞きながら歩いてた
人間は殺し合いをする動物(戦争)なのでコモンが成り立たないんじゃないかな
さてそれでめずらしく「ラジオマンジャック」(完熟フレッシュの子が出てた)を
きいてて
いやーーあの時東さんがもう35だって>?
オレにとっては宮古市時代の土曜日に車走らせる仕事で土曜の午後は
必ずラジオマンジャックなんですよそれこそ
山田町からの帰りとかね
そういうのって永遠に消えない感じのどうにも
充実感があるようでないような時間の仕事の田舎の帰り道の
これおわったら明日は日曜で休み確定だみたいな
気分の
土曜といっても別にそこから飲みにいくわけではなく
当時のオレは家で飲酒してただろうかしてたろうなあ
でもみさかいないわけじゃなかったかもしれないしどうだったかなあ
みたいな記憶である
ラジオの記憶も消えないしアイドルラジオの記憶だって消えないのである
いいじゃんねえ逆張りで大富豪で革命だ
それしかない
ヲタクの考え方ってそういうもんなんじゃないのか
マイナスをプラスに転じるっていうか
べつに世間に胸を張るような栄光はとっくに諦めてるわけだしね