あちこちオードリーのオリラジ

なんというかオリラジは

天下をとる

ことはないな・・・だってテレビマンに嫌われるじゃん

最終的に

だったらYOUTUBEでやるしかないじゃんね

 

おもしろがってくれるのは佐久間Pだが

 

しかしここで面白いのは中田ではなくて

藤森のほうで

とにかくテレビと芸能界と芸人と無駄話をするのが好き

という性格特性を自分で言うところ

綾部じゃねーかっていう

 

好きか嫌いかで仕事を選ぶわけじゃないだろうけど

合ってる合ってないとはあるだろうし

 

オレはあらためていまの仕事について

思うのは

「仕事を好きでやってる人は100人のうち1・2人」ということで

仕事があること自体は好ましいとしても

仕事そのものを好きと言える人はすくなくとも給料取りの中には

まずいないねえ

結果的にそうなってるだけのことで

 

それこそいまのオレの仕事が

ブルシット・ジョブ5分類のうちの「DUCT TAPERs」な

わけですよ

穴があいたらダクトテープはっとけ!なわけですよ

それを誰かがしなくてはならんのはわかるが

自分でやれよなみんなとか思ったりもするわけだが

「権威づけ要員」よりはマシかな~=と思ったりもするわけね

 

しかし医療関連がみな必然のもとに働いてるわけでもなくて

介護もまた然り

~のかわりにやってる面だって大きいんですよ~~

 

本はよむもんだねちゃんと都合のわるい真実が書いてある

感じがするもの

岩波が出してるから高いけど買うがいいねブルシット・ジョブ

 

アナキズムはおそらく世界にとっての大変よいヒント

がそこにあるはず

国はなくとも人はいる

わけです

人のほうがさきさ

 

なぜクルド難民は日本にコミュニティをつくる気になったんだろう?

こんなにも差別のきつい地獄みたいな制度のある国なのにさ

はじめの1人がいたのだろうか?歴史?

それも本にあるだろうね

しらべればね

CHAT GPT

にきいてみるかのう

(英語のやつにきいてみたが日本については知らんといわれた

クルド難民についてはWW1からの長い歴史を簡潔に語ってくれたよ)