問題があるときに
社会の構造を変えろ
と提唱する
方法と
自分のほうで「なんとかアジャスト」する方法をみつけることと
どっちも可能なら可能でいいんだけど
アナキストは「いまある社会構造をぶち壊したい」という気もちが
ある
あるんだと思うんだけど
今日から定期購読になった「Feel Young」です
買ってきましたええ
さて最初によむのは「発達障害なわたしたち」で
つまり語られるのは
発達障害ではあるけれど
実際は「がっこうの仕組みがぜんぜんおかしい」とか
「会社が仕組みがおかしい」みたいな話しになっていく
がっこうは30人程度の規模から少人数化しようとはしていない日本
少人数になれば個性のつよい(いうなれば発達障害であっても)人も
受け入れ易いのだが
30人ともなると大人数ということで必然的ないじめなどが発生する
ということはもうわかっているんだってさあ
会社は提案がいい提案の人がいたらその人を
プロジェクトのリーダーに任命したりして
しかしその人は提案はうまいがプロジェクトをまとめたり
他社と交渉したりするのは苦手という
つまり会社はすべての人にオールラウンダー的やくわりを
強制するがそんなわけないじゃんねえ得意がオールである奴など
ほんの少数しかいない
他人に声かけるの大嫌いな人だっているじゃんね
しかし提案だけはすごい提案するとかさあ
みたいな話しですよ
メモだからこういうことね記憶をメモらせる