簡単な快感となかなか困難な快感

ここでは「なかなか困難な」がどのような要素をしめしているかというと

・遠くにそれがある(イベント)いくのがお金と時間の工面が必要

・高価である

・対人でその人の了承が必要だ

・手続きや順番が面倒で行い難い

などが考えられる

 

一方で簡単なというのは

・空腹時にものを食う(なんでもうまい)

・眠いときに寝る(気持ちいい)

・オナニー(自らの操作で自らが気持ちいい)

といったものがある

なんというか全部「飢えている」→満たされる

という順序を辿っている

飢えている(デマンドが強い)のが大事なのか

 

しかし困難なやつは困難を乗り越えたが故の満足感とかも

あるのでここらが「デマンドや飢えを増強してからそれを味わう」に

なっている可能性もある

遠い場所でのレアなライブは快感だし

 

記憶にのこるし

 

いまでも娘。の長崎稲佐山公園でのライブとか熊本ライブとか沖縄ライブとか

たのしかったなあ風景と道中とコミで

と思っているよ

 

あと付き合ってる人ができるとなにをしてもメシくっても

車の中でいちゃいちゃしてもなにしても楽しいよね

そういう記憶もある

 

部屋が片付くと使い勝手がよくて気持ちいいのだが

それにいきつくまでが

たいへん

です

まだまだ廃物マウンテンが

どうにも

解体すすまない

ちょっとずつだといいきかせているのだがねえ