神はいないし人生は自分以外に作用主体が存在しない

自分が自分の人生をなんらかするのである

他人から影響をうけるにしてもその他人を

みにいく

話す

のは自分であるから自分が自分の鼻のあたまにニンジンぶらさげてるんである

これが所有論における自分が自分を所有してるのではなく思うままに操っている

のでもない話である

必死になにかをさせようとしているのだ

自分が

自分に

 

だから神はいないのであってあるとすれば偶然があるだけだ

 

なんかついったで

30代後半女子ですというつぶやきが

なんともにえきらない人でなんかおしごとも人間関係も趣味も学問もなんでも

すべてが中途半端でなにゃらならなら

というやつだった(原文は消えていったのでわかりません)

しかしそれはあんたが好き好んで煮えきらないようにししているのではないか

 

とはいえ

とはいえ自分が何をしたいのか

「自分の欲している」を自分で観察しその真実を発見する

ということは

なかなか難しいのかもね

 

とか考えたよその30代女性のツイ^トをみて

そう