本日
結果として迷いつつ
・武蔵野美術大学で 若林奮「森のはずれ」展示
をみる
(鷹の台駅は白梅と津田塾の最寄り駅なので女子大生がいっぱいです!!)
こないだもなんかそれ思ったがどこの駅だっけ?
・お茶の水のDISK UNIONのJAZZ/SOULでレコードクリーニングの
やつを買う(オーテクのやつ)
菊地さんってやっぱ盤としては中古流通ほとんどないなあ
・日比谷シャンテにて映画みた
・つかれて帰宅(別にたいして13000歩くらいしかあるいてないが)
なにしろ蒸してるのが苦手で疲労感をかんじるのです
とても
まあいいんですやっとまえまえからの若林奮を見たから
「森のはずれ」の公開だって今回の次はいつになるかわかんないし
振動尺1~4をまとめて見たり
スケッチとかアイデアのドローイングとかまとめて見る機会なんて
ないからねえ
どうも何回解説を読んでもさっぱりどういう考えでそれに至ったのか
わからんお人であるが
どうもかろうじて
「海外研修で洞窟壁画をたくさん研究した」ときに
「空間と自分とのあいだや壁画における時間のかさなり」などに
あらためてそれを意識した形で・・・彫刻を・
という感じらしいのだがそれがどうして鉄によるあのようなブツになるのか
は
さっぱりわからんのである
しかしひとつだけかろうじてオレが手がかりとして感触を
どうにか共鳴できそうなのが犬と雨つぶ100のハコと人間
である
作品名はさっぱりわからん
しかし会場に書いてあった解説の記憶では
とつぜん雨がふったときにそのとき犬がいて犬と自分のあいだには
雨があり
雨で埋め尽くされたようなつまりその距離の空間が雨でいっぱい
みたいなことが書いてあったと思うんでそれでハコの壁には
雨粒のような点などがたくさんあるんである
ドローイングスケッチのたくさんスライドショーの動画あったけど
なんにせよモノをつくるときの元となるのはすべて自然の
風景というか自然にあるもの植物とかであることはおおよそ
その通りみたいな感じであることだけはわかった
豊田市でまたみれんかな
と思ってたら横須賀で夏にやるみたいよ
ふうむ