7月1日(土)

いまちょっとだけ雨がやんでいるがこれはたまたまで

 

今日は日中というか夜中までぜんぶずっと雨という激しい予報で

梅雨も後半になってきて近年毎年梅雨の時期に最低一回は

攻撃的な豪雨がふって水災害が

おきる日本列島であった

 

アホか

毎年毎年アホじゃねえのか

神さんがね

 

まあしょうがないそうなっているのはそうなんだ

 

noteを月例で書いているので6月ふりかえりは家計簿からもネタを

拝借したがまあそういうことでもないと

交通費に一か月いくら使ったかとかわかんないぜ

 

まあたとえば6月に記録したぶんは

財布から16マンそしてクレカで決済が7マン弱で

出費は23マンくらいはいっているのねしかしそれでも総資産はプラス

であるというのはなぜかといえば投信が値上がりしているからで

それはおそろしく同時によろこばしいのであるが

こわいもんだねそんなマネー勝手にあがったりさがったりしやがってである

 

マネー

 

それで長期的にはいきているが短期的には労働賃金を得て

いきているのである

そうであるそれはたしかだ

 

なぜオレはいつもつねに念頭というか

そんなこすいことは一旦忘れればいいと思うのにそれを忘れられなくて

いつも収支決算のこととか赤字とか黒字とか生存可能性とか

そんなことばかりいつもつねに伏流のようになくならず考えているのであろうか

そんなことは考えなくていいですと命じられたとしてもそれはアカンのであって

念頭から去らないのはしょうがない

そういうのを業みたいなもんというのではないか

たぶんはみだしっ子と密接に連結していてオレはグレアムがかれの父について

語るような感じでのことをずっといつも忘れず思っているということになるが

三原順はどうして男の子たちの話が中心になっていったのだろうなあと

いまふと思い

女性主人公がいないんですよほとんど

 

というかなんか勝手なイメージでは三原順マンガの人物たちは

みな

若い女性であれば女性であることそのものを嫌っているような感じが

するときがあるわけである

自同律の不快みたいな話しである(それは川原泉に直結しているわけだが)

 

朝からなにを考えている