いまちょっとだけ雨がやんでいるがこれはたまたまで
今日は日中というか夜中までぜんぶずっと雨という激しい予報で
梅雨も後半になってきて近年毎年梅雨の時期に最低一回は
攻撃的な豪雨がふって水災害が
おきる日本列島であった
アホか
毎年毎年アホじゃねえのか
神さんがね
まあしょうがないそうなっているのはそうなんだ
noteを月例で書いているので6月ふりかえりは家計簿からもネタを
拝借したがまあそういうことでもないと
交通費に一か月いくら使ったかとかわかんないぜ
まあたとえば6月に記録したぶんは
財布から16マンそしてクレカで決済が7マン弱で
出費は23マンくらいはいっているのねしかしそれでも総資産はプラス
であるというのはなぜかといえば投信が値上がりしているからで
それはおそろしく同時によろこばしいのであるが
こわいもんだねそんなマネー勝手にあがったりさがったりしやがってである
マネー
それで長期的にはいきているが短期的には労働賃金を得て
いきているのである
そうであるそれはたしかだ
なぜオレはいつもつねに念頭というか
そんなこすいことは一旦忘れればいいと思うのにそれを忘れられなくて
いつも収支決算のこととか赤字とか黒字とか生存可能性とか
そんなことばかりいつもつねに伏流のようになくならず考えているのであろうか
そんなことは考えなくていいですと命じられたとしてもそれはアカンのであって
念頭から去らないのはしょうがない
そういうのを業みたいなもんというのではないか
たぶんはみだしっ子と密接に連結していてオレはグレアムがかれの父について
語るような感じでのことをずっといつも忘れず思っているということになるが
三原順はどうして男の子たちの話が中心になっていったのだろうなあと
いまふと思い
女性主人公がいないんですよほとんど
というかなんか勝手なイメージでは三原順マンガの人物たちは
みな
若い女性であれば女性であることそのものを嫌っているような感じが
するときがあるわけである
自同律の不快みたいな話しである(それは川原泉に直結しているわけだが)
朝からなにを考えている