心理

まあつまり組織員が「べつにどうでもいい」と

思ってると

それはアカンやろということだし

 

どうでもいいわけではないし幾許(いくばく)の責任感はあるものの

結果としてどうなるかはそんなに関心ないというか

だって個人の手に余るじゃん?

 

というね

 

そこなんですよ

タスクが突発的に起こるときに

「これは専門外部業者に委託する案件だ」と判断する

のもまたこれ個人個人であって

最終的には上長決済いうことになるんだが

 

なんでも外部じゃなくて~|とかいうんだけど

なんでも外部のほうがいいんじゃねえのっていう

意見です

 

所詮中途半端で

なんかフレーズで「浅く広く」とかいうんだけど

それじゃうまくいかないからこその

それぞれ個別の専門職が外部にいるんじゃねえの

専門職は狭く深いからさあ

 

そのへんがなんかね

 

「なんでも外部にたのむほどの予算はない」んなら

ぞくぞくと血液疾患)(内部の循環が不良)をおこして

死んでいけばいいんだよ巨体はなかなかたおれないが

最終的にはちゃんと倒れるでしょうからね

という比喩です

 

人間も組織も構造体もみんなそうじゃん

 

かりそめでいまは雨風が降り注がないだけのことで

所詮自然にはかなわねえわよ

 

そういう心理なんです

 

オレはそういう主義でさあ

 

そもそもがなおってなくて放置(保留という名の)されてる設備を

見るのもいやですからね

なおせるなら金だして直せ

 

金がないなら廃棄してここから見えなくしろ

 

という主義ですう

やっぱオレは100‐0が好きなんだなあ

しょうがないね性根だから