fiendってのがあってさ
きょうのWORDLEのこたえなんだけど「悪魔」だってさ
いろんなワードあるねえ
今日も錦木関は勝ちました!幕内単独トップ6勝無敗
かっこいい!
洗濯して乾燥したのでタスクをやりとげた満足感で
フロいかなくてもいいかなとか思っている
が
ブロッコリの調理がまだだし
これを電子レンジ調理(蒸し)してフロ
はいってから食ったら満足であろう
あろう
だからフロいくか
ね
でもいまちょっとソファでクーラーでおちついている
粗品が離婚したっていうしあのちゃんと結婚したらどうしようとか
考えている
あのちゃんと結婚したっていいじゃんねえオレが止めることもできない
まあいいけど
だいたい辻ちゃんが結婚したってときだってショックだったし
ねえ
はあ
スコトゥスがどうして出てくるのかと思っていたが
こういう説明されるとなんかわかるような気がする
オレは哲学ってなんじゃいと思いはじめたときに読んだのが
「倫理学ノート」だったので
倫理系は好きなのである
清水幾太郎である
まあいろいろあらあな戦前と戦後
今日は洗濯しつつラジオでニュース解説をきいてたんである
と言う話でもありその後のウクライナの加盟への道の整備でもあるという
話しである
ということは確定したわけである(ウクライナをNATOとみなすことで)
しかしモルドバとかカリーニングラードとかあとあそこ緩衝地帯的なあそこ
とにかくトルコだってNATOだし
トルコもEUにはいる気まんまんだし
東欧と旧ユーゴはどうなるのかって
結局EUにのみこまれていくのか
まあ実質そうだよね
そういうことです
まだまだ火薬はあるものの
いまこういうときに世界史とって大学受験勉強とかしてると
ダイナミズムにクラクラすると思うのね
でも結局なんというか枢軸とか同盟とかさんざん勉強しましたけれども
「~~な国」たちで手を結ぶ(つめたい合意)みたいなことで
ロシアと中国が手を結び
しかし経済という面ではそこが20世紀との違いで
もうブロック経済もできず
貿易は止まらないし資源の輸出入もとまらない
全面戦争の一歩手前だとしても
そこは止まらないのだ
そしてさらにA対Bではなく
インドを代表とするグローバル・サウスがいて
印度ってのは面白いというか今日かった新聞にのってたんだけど
インドは自らを「大国である」と信じて疑わない国で
それはつまり「国策と外交は独自路線にきまっている」ので
アメリカともロシアとも中国ともつきあうのは当たり前である
と考えるところらしいぜ
日本のように「対米追従」なんてのは国のありかたとして
破綻している(きがくるっている!)と見做すんだって
そりゃそうだねええそうだよ
そしてだから開かれたインド太平洋で法の秩序を
とかいってる日本のそれはお題目にすぎないということで
ぜんぜん別に共通の利益をもっているわけじゃないんだってさ
印度にとっては中国は別に敵じゃないということらしい
いうなれば「敵見方はないもののすべてが外国でありすべてが
信用できない面がありよってその都度でつきあう」らしいぞ
共通のイシューがあれば束になって主張するけどね
そんなインドは国内にカーストをのこしながら民主主義で投票する国で
しかしモディはもはや権威の伽藍を作ってる感じらしいぞ
印度またいきたいね1ヶ月くらいだらだらしたいね