友達は人間強度を下げるとかいってたあららぎ君だが
誰よりも他人のことを優先いうか
大事に思うからこそ吸血鬼そして委員長
そのあたりが最初だったような
化の物語でひたぎが蟹で軽すぎるのは時系列としてはそのもっと
あとのことだろう?
最初が吸血鬼と出会ってしまったやつ
だったはず
なんでオレは原作小説シリーズを売ってしまったのかなあ(それは重くて
おもすぎるからです)
まあ金さえあれば入手できるしいいか
ベストセラーのいいところ
ともかく「他人のことを思う(自分より優先して)」
という人間の気持ちはあるいみ
人間が動物とちょっとちがうことの証明というか
自己保存よりも価値の重さを他人に軍配上げるようなところ
だよなあと思うのであったそれが生と死のあわいくらいの
どうにもならんところの戦いであればなおさらである
なぜ自分は死んでもいいとさえ思うのか
それはなぜそいつを殺したいくらいの気持ちがうまれたのか
と
裏表くらいの関係なのかなあとかおもったり