それはいまとなってはその本を買ったのにどこにいったか分からないが
内容ははっきりと覚えていてつまり宮古市で
どうしようもなくなっていた時期に仙台で
夜の書店で買った本
なのだがそれはどこかのSNSか何かで流行っていた名言みたいな
Botのツイートを集めた本でそれだけきくとくだらないように
見えますがそれはどっちでもいいんで
その中に
「~あなたが変わった変化した前に進むようになったのは
必ず誰か他人のことばがあなたに届いたからだ」という内容の
ものがありましてね
誰のことばも届かないというか絶望というか無力感みたいなの
がオレをがんじがらめにしてた時期のことでありましたので
その本のそのことばとまたなにかSFのスペース宇宙的な挿画がまた
よかったんだ
あの本どこにいったかしら
とまれ
だからこそなにか視点が変わるにしてもそれは
本を読むとか他人のことばを聞くとかそういう外から
もたらされるものでしか変われないのではないかとオレは
思っていて(信じていて)
これまでの他人からのことばとかそういうのの集積によって
オレの中でなんか熟成してるのであればそれがあるだろうし
と思って
主人公が
なにかこう止まってしまっていたのがちょっと動くようになるみたいな
話を書きたいわけですよ整理するとね
それがある意味では偶然によって訪れる遭遇みたいなのが
都合よすぎるのかどうなのか
それはわかりませんね
『あなたへ #100_MESSAGES_FOR_YOU』
って本でしたね2015
混迷の
明日は金曜日だ!
ファンキー^ーフライデーーー!!!
今日はSpotify経由でStereolabの曲をはじめてきいて
いいねえ~~好きです