秋の夜長2

プレーリードッグのドキュメンタリ^ー

キタリスのドキュメンタリーを

 

録画でみてる

 

さて親の話だがオレは書き物の中の主人公の気持ちを

考えたがそこでは親に対して

「不満じゃないとしたら何を求めていたか」の答えは出せなかったので

答えが出せないという対応となった

 

うまくまとまらないのだが無理やりまとめてみるとオレが

この書き物においてなにかをあらわしたいと思っていることはそれは

個人史をふりかえることなのかもしれないし

ありえた何かの転換について書きたいのかもしれないし

視点が他人からのことばで変わるという事を書きたいのかもしれないし

その3つ全部かもしれないね

どうでしょう

 

そうだとしたらそれはオレにとってはいいことで

 

主人公が最終的に選択するわけだがそれはアドバイザーの勧めた

とは違う方向にいくのだがそれはなぜか

というあたりがあとはまだ解決していないことかしら

 

しかしこの話は「あなたはお母さまの聡明さに気がついていないんですね・・」と

いうところからだったはずなのだが

お母さまの聡明さに気がつくどころか自分さがしばっかりしているが

そうだね聡明さに気が付く話もしないといえかれん

いかれん

いかん

のだった

 

その場合は「気が付かなかった」ことに気がつくことが重要