昼飯後イワクラ吉住(富樫先生からの返信・前編)

泣いてしまったわべつにこの櫻坂46(’元)

関さんのファンでもないのにこの企画なんでイワクラ吉住に来たんだろう

やっぱり小山Pの関連なのかしらとにかくすごいわ

2点

・富樫先生がマジヲタであること(櫻坂の)

・創作における創作者の醍醐味とは

この2点がマジ泣けるというかそこで泣くのも

おかしいだろう視聴者が

という感じだがとにかく純度120%のものに触れたのが久しぶりだったので

オレはそういうので泣けてしまうのである涙腺ゆるい初老なので

 

今後どうしても通読しないとかんマンガ

・ハンタ(最初のほう読んでいない)

・血の轍(完結)

・大奥(完結)

ともあれまずこの3つかしらねえ

ハンタはやっぱり買うしかないかしらねえ~~場所とるとかそういうのどうでもいいんだよ

先生が二人セゾンのこと返信に書いてて泣けた

 

はあ~=~

元気が出たわオレも醍醐味がわかるようにがんばらんとかんわ

 

のう

 

てゆうかやっぱり創作の中で要素分解がすごいとおもったね

顔(絵)

性格(キャラ)

境遇(設定)

を考えた上で人物どうしに話をさせてみておかしかったら

物語のほうを変える

 

あと自分を反映させた人物ではなくなるべくそうじゃないキャラを

つくる(いわゆるディベートのような意見を相違するときの

立場の違いを作り出すようなそれを両方の立場からつくれるような)

 

てな感じか

 

全文書き起こしたいくらい好き

(いままでそれしたのは『女王の教室』最終回の演説だけだなあ)