昼ねからおきた

ひるねから起きたので図書館Cにいきました

丁度北向きの大きい窓からめのまえの河と土手と街と山と空がみえるのだが

あかるい

あかるすぎるくらい

 

土曜で高校生たくさんいた

まあいいんじゃないの

 

適度にやって書いてそれから帰宅して

したのでラジオマンジャックをききながら

土手をあるき鳥が雁金となってどこかに集団で向かうのをみていた

1652くらいのことだ

鳥は集団で夜をすごすというが雁金の群れは

いくつかあって大集団も小集団もあり1羽だけのやつもいた

 

それから駅とショッピングセンターまであるいてホムセンのトイレかりて

かえってきた

駅は学生さんがいる

帰りである家に帰るのであろうて

こんなど田舎でも駅には人がいるのだる

だる

それはそうだね

 

あるいたら適度につかれたのでもう寝るか

くらいに思っている

まだラジオマンジャックおわってないけど

別にいいです

でも夕飯は食うかなあ

 

ラジオはいいねえ

YOASOBIとかききながら夕方の土手をあるくのは

宇宙感にひたることができてたまらなくいい

青から暗闇へと変わっていく空は宇宙そのものだからだ

いいね

 

注・後記ですが

その「雁金」は鳥そのものの名であって

オレがいいたいのは「鶴翼の陣形」だ

Vの形になってるやつね