12月16日(土)

雨の土曜日ですう

ふったりやんだりします

 

Random Access Memoriesのドラムレスのやつまた

あらためてSpotify(PC)できいてるが

たまらんなあ

ドラムないだけで

こんなにシンフォニックに

リニアーに流れていく

いままでいかにドラムが時間を刻んでたか

その刻みがなくなることでフロー

 

んーと

棒グラフから線グラフへ

いやんダサ

 

一晩寝たらいろいろ諦めの感じになってきてオレが労力を

バーン燃やすのもばかばかしいなエネルギー

って思うわけよ

だから突き放すのがいいかなー^

って

そもそもが電話が介在するからいけないんだよ

なければいいんだよ

電話を窓から投げすてろ

 

昨日はてなキーワードを活用して

中江丑吉の記事をよみました

兆民先生の息子ということで

兆民先生にくらべたらはるかにこの世における記事の少ない方

ですがそれは理由があり

学者さんだったが 途中から北京における日本人のまま北京で死んだ(1937)

北京の日本人の間では「ここにきたらかならずここの先生に挨拶して

人脈をつなぐのだ」という格の方だったそうだ

そして当時の戦争のゆくすえを正確に予言した

 

学問の結果をつきつめていったらそうなるにきまっている(当時の収拾

できる情報をつないでいくと当然そうなる)という理性

があるのが偉いポイントである

 

なぜ他の人がそう思わなかったかといえば感情(負けたくないとか・・・

領土がほしいという欲望とか・・・・自分が戦争で出世したいとか・

利権がほしいとか・)

のせいだと思う 理性は感情で簡単に狂う

 

それをみるとオレのオレをふりかえるにあたって

親があまりに愚かなのだが

オレだってネットから図書館から「正確な理性による情報を」あつめて

きましたーと開陳したところで

正しさを担保しているとオレが思う基準は

親からみれば「別世界の人のいうこと」にすぎず

親の脳内では「それは遠くの人」で

親からみた「目の前にいる証券会社の担当の人」にくらべたら

遠い人のいうことなどきかなくていいらしい

みたいな仮説も考えた

 

視野が狭くて遠くもみわたせない目なのである(罵詈雑言)

 

目的が違うというのも考えられる

利益とか手数料ではなく

「あんたは味方ということにしといてやるから

手数料は払ってやるがそのかわりに仕えよ」みたいなことかなあ

昔の地主みたいな感じですか階級差みたいな

それも違いそうだなー

「いまある関係性を変えるのが面倒なのでパラダイムはそのままで」

かなあ

「証券会社の人が間違ったことを言うなんてとんでもない!」かしらねえ

 

はあ===^

たくさん書いてしまった

このくらいで打ち止めにしておかねば

WEBですから