なんだかあのちゃんと安藤なつちゃんが
タコヤキパーティやってるのみてるとこっちがあたたかくなるし
小説の中に「体験しえないことが書かれているとそれを
見て」あたかも「あたかも自分がそれを体験したような」気分を
感じることもある
っていうから
オレが書くのもそうなるといいかもしれんなあと思ったら
それこそオレが体験したことではなくオレが想像する
範囲を拡大適用してぎりぎりそこまでいくかという
ところでの言葉が出てくるといいですね
ええ
フィクションでやんす
あのちゃんなつちゃんのやつみているとともだちって
いいなと思うよ
(やっと前後編のあのちゃんねる安藤なつちゃん編をみおわった
あのちゃんがおいしかったって言うのめずらしいね~~)