火曜日です
昨日は夜に
夜になって痛みが左鼻腔に強く出て
大変こまり痛い眠れない地獄
でしたがなんとか短く寝てしかし0451に目がさめて
しかしまたそこからなんとか寝ることに成功して
0700になったのでゴミを出した
もう今日は成功であるゴミを出したんだからね!!
さて
きょうから3日くらい冷たい雨がつづく南岸低気圧である(これは
太平洋岸の東北にも雪ふらせるやつね)
はあ~へえ~
はあ~~
昨日はその後は部屋を暗くしてストーブにあたりながら
YOUTUBEで町山が語るヴィクトル・エリセの話’(監督として
あまりにもミツバチのささやきが完成されつくした映画だった
ためにかえってそのあと何も最後までできなくなってしまった
のではないか?と言う話だがべつになにかの根拠をもって語ってる
ほどではない)
をきいていたもちろんその内容そのものが今回の「瞳をとじて」の
内容になっているわけだが・・・監督が自分を投影するのは
別にいいんだが
そういうのって「自分を投影した作品」をつくってなにをしてもそうなってしまう
人と
「自分から遠くはなれた作品」を意識してつくっていく人と
にわかれていくのだろうか??とかかんがえた
オレの考えでは自分から遠くはなれていくほうが
想像力のつかいかたとして「高級」なのではないかという偏見がある
なぜオレはそんな偏見をもつのだろう??
なにかオレの中に「理想」があるんだろうな
理想の創作者は覆面作家で
顔をださなくてもその作品だけでバカ売れする人たちです
とかね