3月5日(火)

火曜日です

昨日は夜に

夜になって痛みが左鼻腔に強く出て

大変こまり痛い眠れない地獄

でしたがなんとか短く寝てしかし0451に目がさめて

しかしまたそこからなんとか寝ることに成功して

0700になったのでゴミを出した

もう今日は成功であるゴミを出したんだからね!!

 

さて

 

きょうから3日くらい冷たい雨がつづく南岸低気圧である(これは

太平洋岸の東北にも雪ふらせるやつね)

 

はあ~へえ~

 

はあ~~

昨日はその後は部屋を暗くしてストーブにあたりながら

YOUTUBEで町山が語るヴィクトル・エリセの話’(監督として

あまりにもミツバチのささやきが完成されつくした映画だった

ためにかえってそのあと何も最後までできなくなってしまった

のではないか?と言う話だがべつになにかの根拠をもって語ってる

ほどではない)

をきいていたもちろんその内容そのものが今回の「瞳をとじて」の

内容になっているわけだが・・・監督が自分を投影するのは

別にいいんだが

そういうのって「自分を投影した作品」をつくってなにをしてもそうなってしまう

人と

「自分から遠くはなれた作品」を意識してつくっていく人と

にわかれていくのだろうか??とかかんがえた

オレの考えでは自分から遠くはなれていくほうが

想像力のつかいかたとして「高級」なのではないかという偏見がある

なぜオレはそんな偏見をもつのだろう??

 

なにかオレの中に「理想」があるんだろうな

 

理想の創作者は覆面作家

顔をださなくてもその作品だけでバカ売れする人たちです

 

とかね